渡航認証

子供・赤ちゃんのNZeTAは必要?家族で渡航する場合

家族でニュージーランドへ旅行するとき、「子供や赤ちゃんもNZeTAが必要なの?」と迷う方は多いです。結論から言うと、年齢に関係なく、子供も赤ちゃんも1人ずつ個別にNZeTAが必要です。NZ移民局(Immigration New Zealand)の公式情報をもとに、家族渡航のポイントを解説します。

子供・赤ちゃんも1人ずつNZeTAが必要

NZeTAは渡航者ごと(パスポートごと)に取得します。家族でまとめて1つ、ということはできません。座席を持たない膝の上の乳幼児(lap infant)でも、その子自身のNZeTAが必要です。公式アプリを使えば、最大10人分まで同時に申請できます。

子供の分は保護者が代理で申請できる

子供のNZeTAは保護者が代理で申請できます。申請時には、子供本人の情報に加えて保護者自身のパスポート情報の入力が求められます。子供がまだ自分でアカウントを持てなくても、保護者がまとめて手続きできるので安心です。

子供のパスポートが必要(出国時3ヶ月以上有効)

NZeTAは子供本人のパスポートに紐づけて申請します。実際に渡航するパスポートと、申請に使ったパスポートが同一である必要があります。パスポートはニュージーランド出国予定日から3ヶ月以上有効であることが求められるため、子供のパスポートの有効期限も早めに確認しておきましょう。

子供にもIVL(国際観光保全税)がかかる

NZeTAで渡航する場合、申請料に加えてIVL(国際観光保全税)NZD100がかかりますが、これは子供も同様で、年齢による免除はありません。IVLはNZeTAの申請料と一緒に支払います。つまり家族4人で渡航する場合は、4人分のNZeTA申請料+4人分のIVL(NZD100×4)が必要になります。費用がまとまった金額になるため、人数分の予算を見込んでおきましょう。

(※扶養ビザなど一部のビザにはIVL免除がありますが、観光でNZeTA渡航する子供は免除対象に含まれません。)

出典:ニュージーランド移民局 Immigration New Zealand 公式サイト(NZeTA/IVL案内、2026年6月24日確認)。NZeTA申請料は申請方法により異なり(アプリが安い・公式表記「NZD17から」)、これにIVL NZD100が加算されます。費用・制度は変更される場合があるため、申請前に必ず公式サイトでご確認ください。

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