NZeTAの費用とIVL(国際観光環境保全税)
NZeTAの費用は「本体+IVL」の2階建て
NZeTAにかかる費用は、NZeTA本体の申請料と、IVL(International Visitor Conservation and Tourism Levy/国際観光環境保全税)の2つで構成されます。NZeTA本体は公式アプリでNZD17、ウェブ申請でNZD23。これにIVL NZD100が加わり、申請時にまとめて支払います。
合計費用の目安
| 申請方法 | NZeTA本体 | IVL | 合計 |
|---|---|---|---|
| 公式アプリ | NZD17 | NZD100 | NZD117 |
| ウェブ | NZD23 | NZD100 | NZD123 |
アプリ申請の方がNZD6安くなります。家族で渡航する場合はそれぞれにNZeTAとIVLが必要なため、人数分の費用がかかります。
IVLとは
IVL(国際観光環境保全税)は、ニュージーランドが観光資源と自然環境の保全のために、多くの海外渡航者に課している税です。NZeTAの対象者は申請時にIVLを同時に支払う仕組みになっており、NZeTA本体だけを支払うことはできません。費用は申請が却下されても返金されない点に注意してください。
豪ETASとの費用比較
オーストラリアのETAS(ETA)はサービス料AUD20のみで税の上乗せはありません。一方ニュージーランドのNZeTAはIVL NZD100が必須のため、認証だけで見ると費用はNZの方が高くなります。オセアニア周遊では両国分の費用を見込んでおきましょう。
出典:ニュージーランド移民局 Immigration New Zealand 公式サイト(2026年6月15日確認)。費用・制度は変更される場合があるため、申請前に必ず公式サイトでご確認ください。