渡航認証

日本人はNZeTAが必要?ニュージーランド渡航の要否

結論(NZ移民局・2026年6月確認)

  • 日本はNZのビザ免除国。短期観光ならビザは不要
  • ただし渡航前にNZeTAの取得が必須(ビザ免除での入国の条件)
  • 費用: 本体アプリNZD17/ウェブNZD23 + IVL(国際観光環境保全税)NZD100
  • 有効期限2年・1回最大3ヶ月(12ヶ月で通算6ヶ月まで)
  • NZeTAなしでは航空機への搭乗を拒否される可能性

日本人はビザ不要、でもNZeTAは必要

日本国籍の渡航者は、ニュージーランドのビザ免除国(visa waiver country)に含まれているため、観光・休暇・親族訪問などの短期渡航であればビザを取得する必要はありません。ただし、ビザ免除で渡航する場合の条件としてNZeTA(ニュージーランド電子渡航認証)の事前取得が義務付けられています。「ビザがいらない=何もいらない」ではない点に注意してください。

なぜNZeTAが必要なのか

NZeTAは、渡航者の情報を入国前に確認し、安全な渡航を管理するための制度です。オーストラリアのETAS(ETA)と同じく、ビザ免除国の国民が事前にオンラインで取得する電子認証にあたります。取得していないと航空会社が搭乗を認めないため、出発前に必ず取得しておく必要があります。

費用・有効期限

NZeTA本体の費用は公式アプリでNZD17、ウェブ申請でNZD23。さらにIVL(国際観光環境保全税)NZD100が必須で、NZeTA申請時に同時に支払います(合計NZD117〜)。有効期限は発給から2年で、期間中は複数回渡航できますが、1回の滞在は最大3ヶ月・12ヶ月のうち通算6ヶ月までです。詳しくはNZeTAの費用とIVL有効期限をご覧ください。

取得方法

NZeTAは公式アプリまたはウェブから申請でき、審査は72時間が目安です。手順の詳細はNZeTAの申請方法・手順で解説しています。なお、オーストラリアにも渡航する場合は別途オーストラリアのETAS(ETA)が必要です。

出典:ニュージーランド移民局 Immigration New Zealand 公式サイト(2026年6月16日確認)。制度は変更される場合があるため、渡航前に必ず公式情報をご確認ください。

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